2019年09月13日

飛行機チケット代

ヨーロッパへ出張した社長が

「日本→欧州」の飛行機チケット代よりも

「日本→韓国→日本→欧州」の飛行機チケット代の方が安かった、

と話していました。

日韓対立による航空運賃の下落で

不思議な現象が起こっているようです。


ニュースを見てピンときて自分で手配した、と社長は話していました。

報道に一喜一憂するのでなく

「どうやったら儲かるか」「何かチャンスはないか」を

常に考えるのが経営者の仕事かもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:16経営者

2019年09月05日

数字は意識を変える

業績が上向いてきた会社の社長が

「売上は"さがすもの"じゃなくて

"つくるもの"だと気づいた」と

おっしゃっていました。


きっかけを尋ねると

「定期的に経営数字の説明を聞いたおかげ」と

感謝されました。


『数字は意識を変える』一例かも

しれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:23経営者

2019年08月01日

ピタスパ

スマホが出始めた頃、

経営するガラケー関連の会社を

いきなり辞めてしまい

海外に留学してしまった社長が

いらっしゃいました。


突然の判断で驚きましたが

「これからはスマホだらけになる」

「ガラケーの技術はほとんど役に立たない」

「新しいビジネスをゼロから考えた方が得策」と

社長は笑顔で話していました。

確かにあのまま続けていたら

辞めるに辞められなかったかも

しれません。



経営者には

「判断力」と「行動力」が

不可欠ですが、言い換えれば

「ピタっと先を読み」「スパッと欲を捨て」が

できるかどうか、ということかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:22経営者

2019年07月24日

資金援助

『「お金を出すからビジネスを大きくしよう!」

知り合いからこんな提案されたんだけど・・・』

社長からそんな相談されることがあります。


まず「お金を出す」対象は

次の3パターンが考えられます。

①:現法人
②:新法人
③:個人


さらに「お金を出す」という行為は

次の3パターンが考えられます。

A:出資する
B:融資する
C:贈与する


Aは元金を返済する必要はありませんが
おそらく配当を払うことになります。
また会社の経営権を奪われる可能性があります。
持ち株を売却するか新株を発行するか(増資)が
考えられます。

Bは元金返済と一緒に
利子を払うことになります。
ただ会社の経営権を奪われる心配はほぼありません。

Cは税金がかかりますが
配当も元金も利子も払う必要はありません。
経営権も奪われません。
ただしウマい話なのでウラがあるかもしれません。



最終的な組み合わせとしては

次の8パターンになります。

①-A
①-B
①-C
②-A
②-B
②-C
③-B
③-C

※③-A個人に出資はなし


状況によってどれがベストとは

一概には言えませんが、

どんな選択肢があって

どんなメリットデメリットがあるのか

まずは整理することが大切ですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:57経営者

2019年05月22日

判断力と行動力

「やることを決める判断力」と

「決めたことをやる行動力」。

経営者に不可欠な能力はこの二つです。


業績が伸びないときは、

どちらかの力が落ちているのかも

しれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:08経営者

2019年05月14日

寝る子は育つ

80代の現役社長に

健康の秘訣をお聞きしたところ

「睡眠9時間」と

おっしゃっていました。


"寝る子は育つ"は

人生不変の法則なのかも

しれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:18経営者

2019年05月13日

業績改善

「やるべきことでやってないことをやる」

「やってることでやるべきでないことをやめる」。

この2つは業績改善の基本ですが、

「やるべきこと」と「やるべきでないこと」を

選別するには数字に基づく判断材料が必要です。


例えば、

採算が低い商品をやめて、

採算が高い商品に資源を集中するためには、

売上や原価、経費等の経営数字を

商品別に集計したデータがないと

正しい判断ができません。


業績改善を目指す社長は

まず経営数字を分けることから

チャレンジしてみましょう。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:45経営者

2019年02月28日

起業・商売・経営

例えば飲食店を開こうとするさいに

不動産の賃貸契約をしたり、保健所に届出をするのは「起業」、

売上から仕入や経費を引いて利益を残すのは「商売」、

資金繰りや法令順守、採用教育など考えて事業を続けるのは「経営」、

といった違いがあるように思います。


脱サラして独立しようとする人は

「起業」だけでなく「商売」や「経営」も

きちんと考えておきましょう。
  

Posted by 平井会計事務所 at 06:19経営者

2018年12月27日

経営

「判断すること」が経営であれば

「判断するための情報を掴むこと」は

経営者の最低限の仕事といえます。


「儲かっているのか」

「お金は足りているのか」

社長は試算表や決算書で

こまめにチェックしましょう。
  

Posted by 平井会計事務所 at 06:39経営者

2018年12月11日

盛和塾

京セラ創業者の稲盛名誉会長が

主宰する「盛和塾」が

来年末で解散することになりました。

https://www.seiwajyuku.gr.jp/


塾生に向けたメッセージには

『組織を残すと悪用されるかもしれない』

『他人が語っても稲盛哲学ではない』

『だから一代限りを決めた』とありました。


さみしいですが仕方ないですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:48経営者

2018年09月21日

企業経営者

お金をもらいながら

自分を育てるのは

普通のサラリーマン。


お金をはらって

自分を育てるのは

エリートビジネスマン。


お金をもらって

他人を育てるのは

トップコンサルタント。


お金をはらいながら

他人を育てないといけないのが

企業経営者。


やっぱり社長が

いちばん大変ですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:48経営者

2018年09月20日

タイミング

次のようなタイミングを迎えたら

経営がおかしくなることがあるので要注意です。


・消費税の納税がはじまった(2期前の売上が1,000万円を超える)

・法人税の納税がはじまった(過去の赤字がなくなる)

・正社員を雇って社会保険に加入した(人件費の負担が増える)

・大きなオフィスや店舗に移転した(固定費が増える)

・銀行からお金を借りた(返済で資金繰りがきつくなる)


あとで慌てないために

こまめに試算表を確認しましょう。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:39経営者

2018年06月06日

基本

「ウチの良さが分かってない」

「お客がおかしい」

社長がこんな考え方だと

会社の売上は伸びません。


「自社のどこが悪いのか」

「顧客は何を望んでいるのか」

といった基本から考え直さないと

ダメかもしれませんね。
  

Posted by 平井会計事務所 at 04:47経営者

2018年02月13日

感動

二代目社長をしている友人に

久しぶりに会いました。

会社のレイアウトが

ガラッと変わっていたので

理由を聞くと、

大規模なリストラを行った

とのこと。


思い切ったもんだ、と

感心していると、

机の中からメモ書きを

出してきました。


そこには

「事業別の売上構成比や粗利率」、

「粗利額と経費との差異」、

「黒字にするためには

売上を〇倍or粗利率△%or経費×円カット」

などが書いてあります。

数年前、友人に頼まれて

私が簡単に経営分析したときの

メモ書きでした。


当時の話を真摯に受け止めて

いま経営改革を進めていると

友人は話していました。

たった一度の打合せ、

しかも簡単なメモの説明だけで

よくぞここまで取り組んだものだと、

こんどは感心を通り越して

感動してしまいました。


同じように分析しても

ちゃんとやる社長もいれば

まったくやらない社長もいます。

会社が良くなるかどうかは、

結局、社長の覚悟次第かも

しれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:21経営者

2016年10月27日

冴える経営

「値下げのボーダーラインはいくらか」

「どこでいくらコストカットできるか」

そんな数値が頭に入っているだけで

経営判断は冴えわたります。


迷いや悩みの多い社長は

自社の数値構造をきちんと把握しておくと

よいかもしれませんね。
  

Posted by 平井会計事務所 at 05:53経営者

2014年08月04日

高校野球の監督

考えてみると

高校野球の監督は

なかなか大変な仕事だと思います。


試合で勝つための戦術を考えるのはもちろん、

優秀な選手を集めてきたり、

選手を育ててヤル気を出させたり、

野球部を運営するために学校や保護者と

上手につきあったりと

いろいろな能力が求められそうです。



経営者でいえば

商品やサービスの企画力、

社員を集める採用力、

社員を育てる指導力、

銀行や顧客と付き合う営業力が

求められるのと

似てるかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:53経営者

2014年07月24日

先を見据える


起業3年で順調に売上を伸ばしている

社長がいらっしゃいます。

先日お打合せをしたところ、

今後数年以内に本業に関連する業務も

手掛けていく構想をお聞きしました。


お聞きするかぎりだと

本業の強みを上手に活かした

現実的な話しなので

あとは資金さえあれば

成功するだろうとお話ししました。


構想の内容にも感心しましたが、

それ以上に驚いたのが

わずか3年で具体的な業務拡大の

考えを持っている点です。


さらに社長にお話しをお聞きすると

「経営者はスポーツ選手と同じで

 旬の時期は限られている」

という危機感を持っているようで

「ピークを迎える前に

 将来の安定収入の基礎を

 つくっておきたい」

と常に考えているとのことでした。



業績が順調なうちから

先を見据えた準備のできる人が

息の長い経営ができるのかも

しれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:15経営者

2012年08月17日

銀行提出資料

複数のお客様から立て続けに

銀行提出資料の作成依頼がはいりました。

資金繰りには盆も正月もありませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 00:43経営者

2011年10月04日

商売の良し悪し

数字で商売の良し悪しを判断するさい、

いくら売れたかで考えるのは未熟な人、

いくら儲けたかで考えるのは普通の人、

いくら使ったかで考えるのは軽率な人、

いくら残ったかで考えるのは優秀な人、

とすることができるようです。


決算関係資料でいうなら

P/LだけでなくB/SやC/Sも

理解できるようになることが

大切なんだと思います。
  

Posted by 平井会計事務所 at 07:00経営者

2011年09月28日

経営者の仕事

経営者は決断するのが仕事ですが、

決断した選択に社員がついてこないと

会社は成り立ちません。


どうすれば相手がついてくるのか、

ということをつかんでおくことも

経営者の仕事のひとつだと思います。


そう考えると、経営者は

経営学や経済学だけでなく

心理学も学んでおく必要が

あるかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 08:07経営者