2018年09月21日

企業経営者

お金をもらいながら

自分を育てるのは

普通のサラリーマン。


お金をはらって

自分を育てるのは

エリートビジネスマン。


お金をもらって

他人を育てるのは

トップコンサルタント。


お金をはらいながら

他人を育てないといけないのが

企業経営者。


やっぱり社長が

いちばん大変ですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:48経営者

2018年09月20日

タイミング

次のようなタイミングを迎えたら

経営がおかしくなることがあるので要注意です。


・消費税の納税がはじまった(2期前の売上が1,000万円を超える)

・法人税の納税がはじまった(過去の赤字がなくなる)

・正社員を雇って社会保険に加入した(人件費の負担が増える)

・大きなオフィスや店舗に移転した(固定費が増える)

・銀行からお金を借りた(返済で資金繰りがきつくなる)


あとで慌てないために

こまめに試算表を確認しましょう。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:39経営者

2018年06月06日

基本

「ウチの良さが分かってない」

「お客がおかしい」

社長がこんな考え方だと

会社の売上は伸びません。


「自社のどこが悪いのか」

「顧客は何を望んでいるのか」

といった基本から考え直さないと

ダメかもしれませんね。
  

Posted by 平井会計事務所 at 04:47経営者

2018年02月13日

感動

二代目社長をしている友人に

久しぶりに会いました。

会社のレイアウトが

ガラッと変わっていたので

理由を聞くと、

大規模なリストラを行った

とのこと。


思い切ったもんだ、と

感心していると、

机の中からメモ書きを

出してきました。


そこには

「事業別の売上構成比や粗利率」、

「粗利額と経費との差異」、

「黒字にするためには

売上を〇倍or粗利率△%or経費×円カット」

などが書いてあります。

数年前、友人に頼まれて

私が簡単に経営分析したときの

メモ書きでした。


当時の話を真摯に受け止めて

いま経営改革を進めていると

友人は話していました。

たった一度の打合せ、

しかも簡単なメモの説明だけで

よくぞここまで取り組んだものだと、

こんどは感心を通り越して

感動してしまいました。


同じように分析しても

ちゃんとやる社長もいれば

まったくやらない社長もいます。

会社が良くなるかどうかは、

結局、社長の覚悟次第かも

しれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:21経営者

2016年10月27日

冴える経営

「値下げのボーダーラインはいくらか」

「どこでいくらコストカットできるか」

そんな数値が頭に入っているだけで

経営判断は冴えわたります。


迷いや悩みの多い社長は

自社の数値構造をきちんと把握しておくと

よいかもしれませんね。
  

Posted by 平井会計事務所 at 05:53経営者

2014年08月04日

高校野球の監督

考えてみると

高校野球の監督は

なかなか大変な仕事だと思います。


試合で勝つための戦術を考えるのはもちろん、

優秀な選手を集めてきたり、

選手を育ててヤル気を出させたり、

野球部を運営するために学校や保護者と

上手につきあったりと

いろいろな能力が求められそうです。



経営者でいえば

商品やサービスの企画力、

社員を集める採用力、

社員を育てる指導力、

銀行や顧客と付き合う営業力が

求められるのと

似てるかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:53経営者

2014年07月24日

先を見据える


起業3年で順調に売上を伸ばしている

社長がいらっしゃいます。

先日お打合せをしたところ、

今後数年以内に本業に関連する業務も

手掛けていく構想をお聞きしました。


お聞きするかぎりだと

本業の強みを上手に活かした

現実的な話しなので

あとは資金さえあれば

成功するだろうとお話ししました。


構想の内容にも感心しましたが、

それ以上に驚いたのが

わずか3年で具体的な業務拡大の

考えを持っている点です。


さらに社長にお話しをお聞きすると

「経営者はスポーツ選手と同じで

 旬の時期は限られている」

という危機感を持っているようで

「ピークを迎える前に

 将来の安定収入の基礎を

 つくっておきたい」

と常に考えているとのことでした。



業績が順調なうちから

先を見据えた準備のできる人が

息の長い経営ができるのかも

しれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:15経営者

2012年08月17日

銀行提出資料

複数のお客様から立て続けに

銀行提出資料の作成依頼がはいりました。

資金繰りには盆も正月もありませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 00:43経営者

2011年10月04日

商売の良し悪し

数字で商売の良し悪しを判断するさい、

いくら売れたかで考えるのは未熟な人、

いくら儲けたかで考えるのは普通の人、

いくら使ったかで考えるのは軽率な人、

いくら残ったかで考えるのは優秀な人、

とすることができるようです。


決算関係資料でいうなら

P/LだけでなくB/SやC/Sも

理解できるようになることが

大切なんだと思います。
  

Posted by 平井会計事務所 at 07:00経営者

2011年09月28日

経営者の仕事

経営者は決断するのが仕事ですが、

決断した選択に社員がついてこないと

会社は成り立ちません。


どうすれば相手がついてくるのか、

ということをつかんでおくことも

経営者の仕事のひとつだと思います。


そう考えると、経営者は

経営学や経済学だけでなく

心理学も学んでおく必要が

あるかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 08:07経営者

2011年07月08日

強いリーダー

中小企業は経営者の権限が強いことが多いので

たいていのことはトップダウンで決まります。

意思決定のスピードがはやいおかげで

すぐに物事が決まる半面、

あまり深く考えずに結論を出すこともあるので

あとから前言を撤回することもよくあります。


おかげで現場が振り回されて

社員が困ることになるのですが、

個人的にはそれはやむを得ないことだと思っています。

むしろ、失敗や批判をおそれて

結論を出すのに時間がかかってしまうことの方が

経営者として致命傷です。

社長の迅速な決断を引き出すために

柔軟に、かつ即実行する力を身につけることが

社員にも求められるように思います。


強いリーダーが育つかどうかは、

本人の資質以上に、

メンバーの適応力や忍耐力が問われるのかも

しれません。  

Posted by 平井会計事務所 at 08:02経営者

2011年07月06日

決断力

好調な会社の社長は

しがらみや情けを絶ち切った

大胆な決断をできる方が多いようです。


逆に、会社の調子が悪いときは

社長が何かに遠慮をして

決断を迷っているのが

原因なのかもしれません。  

Posted by 平井会計事務所 at 08:28経営者

2010年10月27日

経営者になる人

20代の女性社長のお客様がいらっしゃいます。

いつお会いしても明るく前向きで

ホームページに事業理念を記載するなど

考え方もしっかりとされています。


事業が軌道に乗るまではまだ時間がかかりそうですが

きっとよい結果を出されると期待しています。


年齢や性別は関係なく

やりたいことをやろうと思って行動した人間だけが

経営者になるんだと思います。

  

Posted by 平井会計事務所 at 07:59経営者

2010年07月22日

お客様に褒められたい

14年連続でお客様満足度全国1位の

ホンダカーズ中央神奈川・相澤社長の

講演を聴く機会がありました。

http://www.hondacars-chuokanagawa.co.jp/


独自の考え方である

「30S(=5Sのようにサ行で始まるルールが30個ある)」を

教育方針に導入するなど、

人材育成に力を入れている社長でした。


印象的だったのが

「社員はお客様から褒められることに飢えている」

という言葉でした。

結局は、モノやおカネではなく

他人から評価されることがヤリガイに結びつく、

とのことでした。


社員のモチベーションあがらないときは

お客様の声を社員に伝えてみるのが

良いのかも知れません。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:55経営者

2010年07月14日

時間と利益

社長が時間に細かい=社員の仕事が速い=効率が良い=利益が出る

社長が時間にルーズ=社員の仕事が遅い=効率が悪い=利益が出ない

といった傾向があるように思います。


業績が悪い会社は時間厳守から始めてみてはいかがでしょうか。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:46経営者

2010年06月29日

素直さと謙虚さ

決算書のご説明をした際の反応も

経営者の方によって様々です。


例えば業績が悪いときは、

①数字の話に拒否反応をしめす方

②業績が悪い理由や不平不満を述べる方

③「どうしたら業績が良くなると思うか」を尋ねる方

などのパターンがあります。


個人的な印象ですが、業績が悪いなりにも

しぶとく会社を続けるのは③の経営者の方のようです。


いきづまったときは

事実を素直に受け止めて、他人の意見を謙虚にきく

という姿勢が大切なのかもしれません。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:13経営者

2010年06月08日

新規顧客開拓

OA機器販売の方に

どうやって新規顧客を増やしているか

お聞きしたところ、紹介以外は

飛び込み営業が多い、とのことでした。


飛び込み営業のコツをさらにお聞きすると

「とにかくたくさんの会社を訪問する」

というのが会社の方針になっているそうです。


なんでも優秀な営業マンだった社長の信念だそうですが、

ほかの営業職員はついていけないと愚痴をこぼしている

と話してくれた方は苦笑いしてました。


でも、景気が悪いこの時代にモノを売るには

社員がついてこれないくらいのバイタリティーが

社長には必要なのかもしれません。

  

Posted by 平井会計事務所 at 06:12経営者

2010年05月14日

会議の効果

継続的に会議を行っていると

問題を共有できて意思統一がはかられる、

コミュニケーションが密になってミス・ロスが減る、

人前で話す機会が増えて責任感が出る、

といった変化があらわれてきます。


即効性は低いですが

従業員は確実に成長します。


人材育成に力を入れるなら

継続的に会議を開催するのがおススメです。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:24経営者

2010年05月07日

決断する

トップが決断しないと

物事は進みません。


失敗を恐れたり、評判を気にして

決断しないでいると、

問題がどんどん深刻化します。


誰もが納得する解決策なんて

ほとんどありません。


多少の批判は覚悟のうえで

強い意志で決断することが

トップの責任かもしれません。


最近の報道を見ていると

そんなことを感じます。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:14経営者

2010年04月22日

ジオス破綻

英会話のジオスが破綻しました。

新生活スタートのタイミングと重なったので

授業を前払いしたばかり、という方も

多くいらっしゃるようです。


会社が破綻する原因は

大半が「資金ショート」です。

投資や経費の払いが先で

代金回収が後の商売(製造業など)は

資金繰りが厳しく

破綻するリスクが高くなります。


それに比べて

学校経営というのは

代金回収が先で

人件費や家賃は後払いなので

他の商売に比べると

資金繰りには余裕があると

いわれています。


また

収入の見通しがたちやすいので

それにあわせて経費を抑えれば

破綻もしにくいはずです。


それでも破綻したということは

経営陣の方々は

よほど先行きを強気または楽観的に考えていたのか

または懸念していたのに決断(コスト削減等)できなかったのか

意見がまとまらず時間を浪費してしまったのか

といった背景があるのかもしれません。


そう考えると

会社を存続させる経営者には

「冷静」「非情」「スピード」といった要素も

必要なんだと思います。  

Posted by 平井会計事務所 at 08:05経営者