2009年09月01日

おカネとヒト

社員の給料をいくらにするか?

というのは経営者の永遠の悩みです。


とくに規模が小さい中小企業にとって

社員の月給を「25万円」にするか「20万円」にするかは

運命の分かれ道です。経費が月5万円増えただけで

返済が厳しくなる場合もたくさんあります。


できるだけ高い給料を提示して優秀な人材を集めたいけど

経営状況を考えたらコストは増やしたくない、というのが

ほとんどの経営者の本音だと思います。


金銭面でなかなか大企業に太刀打ちできない中小企業が

優秀な人材を集めるにはどうしたらよいのでしょうか?


例えば、おカネ以外のメリットを伝えると良いかも知れません。


会社の規模や経営状態を正直に話した上で

丁寧に指導をする、実務経験を積める、チームワークが良い

といったことをアピールして、優秀な人材を集めている

中小企業の経営者もいらっしゃいます。


雇用が安定せず、将来の収入に対する不安が大きいときこそ

おカネ以外のモノの価値が重みを増すのかもしれません。  

Posted by 平井会計事務所 at 13:44経営者