2009年10月27日

会社を育てる

久しぶりに行きつけの靴店に顔を出したところ

お気に入りの靴がなくなっていました。

お店の方の話しを聞くと

メーカーが廃業したとのことでした。


クレームがまったくないほど品質が高いのに

値段が手頃だったので「よく売れた」らしく

代わりの商品はなかなか見つからない、と

お店の方は残念そうにおっしゃっていました。


消費者に「よい品を安く」提供している影では

会社が大きな負担をしていることがよくあります。

今回の廃業の詳しい経緯はわかりませんが

もしかしたら、会社が負担に耐えきれなくなったことが

原因かも知れません。


アレコレ要求しすぎて相手を追い込むと

結局あとで困るのは自分、ということはよくあります。


良い会社をなくして困らないために

消費者もムチャな要求は控える、といった考え方が

あってもいいかもしれません。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:11経営者