2015年11月30日

複合機


新しい複合機が届きました。

前の機種より印刷スピードも

はやいような気がします。

これで繁忙期もバッチリ

こなせますね。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:12

2015年11月27日

重加算税

重加算税の最高税率を40%から50%に

引き上げる方針のようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151127-00000003-jij-pol


重加算税とは悪質な所得隠しをした人に課されるペナルティのこと。

会社の売上の一部を個人の口座に入金して収入を少なく申告したり、

サラリーマンが副業や投資の利益を申告しなかったりした場合に

本税に上乗せされる罰金のような税金です。


例えば、所得1億円をまったく申告せず、

税務調査が入り「本来納税すべき額は4,500万円」と

指摘されたとします。

重加算税が50%だとすると

4,500万円×50%=2,250万円を

追加で納税することになります。

(実際にはさらに最大年14.6%の延滞税もかかります)。


"だまってれば分からない"

"指摘されてから手続きすればいいや"

なんて思っていると、

後から手痛い仕打ちを受けることになります。

みなさんも適正申告を心掛けましょう。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:28会計・税金

2015年11月26日

9月決算(11月申告)

今月は一年で2番目に件数が多い月ですが、

ようやく完了のめどがつきました。

これで年末調整に集中できますね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:56つれづれ

2015年11月25日

3人の親

サラブレッドの世界では「殖やす人」,「育てる人」,「養う人」の

役割が明確にわかれています。


「殖やす人」=牧場,ブリーダー

「育てる人」=調教師、トレーナー

「養う人」 =馬主,オーナー


人間社会でも同じように

家族のあり方が多様化すると

「生物学上の親」=遺伝子を提供する親

「育成上の親」 =学問、運動、しつけを教える親

「経済上の親」 =生活費、養育費を払う親

の役割分担が当たり前になるような気がします。



ちなみにサラブレッドビジネスで

一番儲かるのはブリーダー。

将来は"人間界のサンデーサイレンス"

のような人があらわれて、

社台グループのようなトップブリーダーが

遺伝子ビジネスで独り勝ち、なんてこと

あるかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:34つれづれ

2015年11月24日

長瀞

連休中に秩父の長瀞に行きました。

紅葉の見頃ということもあって

どこもかしこも大混雑。


駅は人であふれ返り、

名物のライン下りは60分まち。

駅から山へ向かう道路は大渋滞で

車よりも歩く方がはやい。

お店はどこもいっぱいで

肌寒い中、かき氷のお店にまで

20人近い大行列ができていました。

帰りの電車も朝の山手線並の混み具合で

びっくりした2歳の娘は大号泣。

とにかく人の多さに驚かされた一日でした。


そんな大盛況の長瀞ですが、

不思議に思ったのは駅の周囲に

コンビニが1件もないこと。

どんなに辺ぴな土地でも

1件くらいあるもんですが、

あれだけの観光地にないのは

なぜなんでしょうか。

特殊な事情があるのかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:40つれづれ

2015年11月20日

交渉

経営者の仕事の一つといえば交渉。

新規取引、銀行借入、人材採用、

あらゆる場面で

有利な条件を引き出せるかどうかが

業績を大きく左右します。


ちなみに

力関係が相手より弱くても

うまく交渉する経営者は

・未来を語る

・相手の信念に同調する

・落とし所を決めている

一方で交渉がうまくない経営者は

・過去にこだわる

・自分の信念を主張する

・落とし所を決めていない

といった特徴があるように思います。


理想と現実を上手に使い分けられない人は

リーダーに向かないかもしれませんね。
  

Posted by 平井会計事務所 at 07:19つれづれ

2015年11月19日

○○は経費となるか

よくされる質問のひとつが

「○○は経費となるか」。

二者択一の質問に思いますが、

実際は次のように少し複雑です。


A:経費とならない(土地、借入返済など)

B:経費となる。ただし、割合が決まっている(保険など)

C:経費となる。ただし、数年かかる(車両など)

D:経費となる。ただし、上限が決まっている(接待など)

E:経費となる。ただし、売れた分のみ(仕入商品など)

F:経費となる。ただし、他の税金がかかる(ボーナスなど)

G:全額、即時、無税で経費となる


Gが最も効果的ですが、

決算間際に多額の節税をするとなると

方法は限られてきます(修理、宣伝、社員旅行など)。


最後にバタバタしたくなければ

毎月試算表をつくって

計画的に経費を積み上げることが

肝心ですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 08:13つれづれ

2015年11月18日

(認知度)×(頻度)

昨日はラーメン店のお客様と打合せ。

店主の方は市場調査で

よく他のラーメン店に行くそうで、

先日も千葉県の南部のお店に出かけたとのこと。

そのお店は最近テレビに出演していて

さぞかし混んでるのかと思いきや

行ってみると店内は閑散していたそうです。

「味は悪くはなかったが、店が市街地から遠すぎる。

 あれじゃ商売としてはイマイチだろう」

とのジャッジをしていました。


売上の公式といえば「(単価)×(数量)」ですが、

さらに(数量)は「(認知度)×(頻度)」に分解できます。

30,000人が知ってても年に一度しか店に来なければ月の客数は2,500人、

一方、300人しか知らなくても週に3回来れば月の客数は3,600人。

認知度が低くても頻度が高ければ、客数は逆転します。


宣伝しても効果がないときは(認知度)ではなく

(頻度)をあげる工夫をしてもよいかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:21つれづれ

2015年11月17日

3,000万円控除

不動産の相談会に行くと

質問の半分は「居住用家屋の特別控除」の

特例が適用できるかどうか、というものです。


「自宅を売却したときは3,000万円まで税金がかからない」

というこの特例のポイントは

「"建物に住んでいる"かつ"建物を持っている"」こと。

質問を受けるのは、例えばこんな特殊ケースです。

A『住民票は自宅のままだけど今は施設に入っている』

B『本当は住んでいないけど直前で住民票を移した』

C『不動産の名義は親だが住んでいるのは子供』

D『昔は住んでいたけど今は他人に貸している』



細かい状況にもよりますが、おおむね結論は以下となります。

A…自宅に戻るつもりがあるならOKの可能性あり

B…特例を受けるために住民票を移したならダメ

C…親は昔その物件に住んでいた、親は今は借家住まい、親は子供の生活費を払っている、の3要件を満たせばOK

D…住まなくなってから3年後の年末までに売るならOK


最近は1970年代に購入した物件を

高齢になった方が売るケースが増えています。

40年前に買った物件は売却益が出ることがほとんど。

その20%に税金がかかります。

一方、特例の節税効果はこの場合最大600万円。

莫大にかかる医療費や介護費に備えて

1円でも多く残したい。そう思うなら、

微妙なケースでも特例が使えないか、

専門家に相談してみましょう。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:20会計・税金

2015年11月16日

景気

今年は

所得拡大促進税制を適用したり、

旅費規程を改定したり、

買換え特例に適合する物件を探したり、

条件のよい保険商品を検討したり、

といった節税対策の案件が多い印象です。


これも景気が回復した証拠かも

しれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:49つれづれ

2015年11月13日

天才と賢人

物事がうまくいかなかったとき

「これは失敗じゃない。意味があった」と思うか、

「これは失敗だ。でも、意味があった」と思うか。

成功する社長はどちらかに分かれます。


前者はタフで頭が良い天才型思考、

後者は素直で心が広い賢人型思考、

といったところでしょうか。


“どちらが良い悪い”

というのはありませんが、

時代や業種や相手によって

“どちらが受け入れられやすい”

というのはあるように思います。


現状に違和感があるときは

思考を切り替えてみるのも

ひとつかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:20つれづれ

2015年11月12日

未来

「2年後のリスケ解消が目標」

「五輪後の需要減カバーが課題」

「将来は年商1億円が夢」

昨日は3名の経営者から

そんな話をお聞きしました。


事業規模も現在の状況も

バラバラですが、みなさん

共通しているのは「未来」を

向いていること。

経営者は自ら未来を語れないと

つとまらない仕事なのかもしれません。


前向きな話を聞いていると

こちらも元気がわいてきます。

未来の実現のために

一緒に頑張っていきたいですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:37つれづれ

2015年11月11日

複合機

複合機のリース期間満了が近づいたので

新しい機種に切り替えることにしました。


前回の契約は2011年の2月。

この間、色々なことがありましたが

多くのご支援のおかげで

無事に事業を続けられています。

改めてありがたみを実感しました。


次回の期間満了も

無事に迎えたいですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:24つれづれ

2015年11月10日

ボウリング

学生時代はボウリング場で

アルバイトをしていました。

ボウリングを楽しむ人を眺めていて感じたのが

「ストライクを出すのは決して難しくない」

「でもずっとストライクを出すのは難しい」

ということ。


ボウリングは天候や気温といった

外的環境の変化がほとんどありません。

なのでストライクを出したときと

同じ動作を繰り返せば

ずっとストライクになるはず。


でも実際に

投げ始めの位置、前に進む歩幅、

腕をふるスピード、ボールを離すタイミングといった

一連の動作を完璧に再現できる人は

滅多にいません。


そう考えると、ボウリングの上手下手は

動作のブレが小さいか大きいかの

違いでしかないような気がします。


“行動が成功の第一歩”とよく言われますが

もう少し掘り下げると、

“正しい行動を繰り返せるか”が

さらに成功と失敗を分けるのかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:27つれづれ

2015年11月09日

おカネを集める

経営者の中には

「おカネを集めるのが上手いヒト」

がいます。


新しいビジネスを企画したり、

事業の買収を持ちかけたりして

見事に資金を調達してきます。


ところが

資金を集めるのが上手だからといって

利益を出すのが上手とは限りません。


おカネは集めたものの

ただ赤字を垂れ流すだけの社長を

実際に何人も見てきました。


未来を語るのと

実際にやるのとでは

必要な能力が全然違う、

ということかもしれませんね。

  

Posted by 平井会計事務所 at 04:54つれづれ

2015年11月06日

ニーズをつかむ

税理士は税務の専門家なので

お客様のニーズも“税負担の軽減”ばかりと

思われがちですが、意外とそうでもありません。


「税金を払ってでも事業を大きくしたい」、

という経営者もいれば

「節税には興味ない。それよりも円滑に手続きしたい」

という資産家もいらっしゃいます。


このようなニーズを的確につかんでおかないと

良かれと思って提案したプランでも

お客様に喜んで頂けないケースもあります。


知識を振りかざすだけでなく

相手の話をよくきいて

立場や考え方を理解する。

それが商売の基本のように思います。
  

Posted by 平井会計事務所 at 06:37つれづれ

2015年11月05日

11月

今月は申告件数が多いのに加えて

原稿執筆、税務調査、節税試算など

イレギュラーの仕事も入っています。


さらに年末調整の準備もあるので

スケジュールはいつもより

タイトになりそうです。


でも仕事があることは

ありがたいこと。

感謝の心で乗り切りたいですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:22つれづれ

2015年11月04日

ルール

2歳の娘がウォーターサーバーで

手を洗おうとしました。

もったいないので慌てて止めました。


「これは飲む水で手を洗う水じゃないよ」と説明し

娘は「はい」と返事はしたものの、

値段の概念がない彼女に

果たして意味が理解できたかどうか。


ルールを守ってもらうためには

1.ルールを知らせる →何をすべきで何をすべきでないか

2.ルールを分からせる→何故すべきか何故すべきでないか

の手順が必要ですが、

2.の理解には

基礎となる知識(例えば値段)が不可欠です。


会社で従業員に

改善や効率のルールを守ってほしければ

やっぱり会計の基礎くらいは

教えないといけないのかも

しれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:49つれづれ

2015年11月02日

ヒトづくり

“若いのにキャリアプランがしっかりしたスタッフがいる”

と10月5日のブログで書いた理容室が

日経トップリーダーで紹介されていました。


記事によれば、

従業員の育成のために

賃金体系、休暇取得など労働環境の整備、

新店出店の出資制度の導入、

理念浸透のための会議の開催、

といった工夫をしているようです。


スタッフがしっかりしていたのは

会社のサポートのおかげも

あるのかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 08:01つれづれ