2015年12月30日

よいお年を

本年も大変お世話になりました。

皆さまもよいお年をお迎えください。  

Posted by 平井会計事務所 at 08:02つれづれ

2015年12月29日

食材と料理

優秀なシェフだからといって

美味しい野菜を

育てられるわけではありません。

逆に立派な農家であっても

美味しい料理を

作れるとは限りません。


美味しい食材を育てるのと

美味しい料理を作るのとでは

必要な技術が異なるように思います。


ビジネスでいえば

人を育てるのと人を使うのとでは

問われる能力が異なるのと

同じかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:01つれづれ

2015年12月28日

仕入と原価

仕入と原価の違いを聞かれて、

きちんと答えられる社長は

意外と多くありません。


仕入はモノを購入することで

買った時に認識される一方、

原価は売上に対応する費用のことで

売った時に認識されます。

仕入と原価の違いは

認識されるタイミングの違いともいえます。


モノを買ってから費用になるまでの

このタイミングの違いが、

"お金がないのに黒字になる、税金がかかる"、

という状態を招く要因の一つとなります。



決算書が読めることも大切ですが、

こうした会計のしくみを学ぶことも

大切ですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:16つれづれ

2015年12月25日

個人年金と個人年金保険料控除

保険の種類は「個人年金」なのに

税金の区分は「個人年金」に該当しないことが

たまにあります。


↓日本生命のサイト
http://www.nissay.co.jp/faq/zei/zei/006.html


↓ひまわり生命のサイト
http://faq.himawari-life.dga.jp/faq_detail.html?id=16


この場合、税金の区分は「一般」になります。

すでに「一般」の生命保険を限度額まで掛けている人は

こうした保険に新たに加入しても

控除額を上乗せすることはできません。



税制適格が付いていないことが理由のようですが、

保険会社から説明を受けていないのか、

誤解やトラブルが多いようです。

加入を検討している人は注意してください。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:53会計・税金

2015年12月24日

103万円の壁

年末になると

年収が103万円を超えないように

調整する方が増えます。

「年収103万円を超えると夫の税金が不利になる」

というのが理由のようですが、

実はこれは正確ではありません。


確かに奥様の年収が103万円を超えると

ご主人側で「配偶者控除」が

とれなくなりますが、

年収141万円未満までであれば

「配偶者控除」のかわりに

「配偶者特別控除」がとれます。


年収103万円と104万円で比較してみましょう。

年収103万円なら38万円の配偶者控除が、

年収104万円なら38万円の配偶者特別控除が

それぞれとれます。控除額は同額。

つまりご主人の税金には影響がありません。



ただしいくつか注意点があります。

まず、所得が1,000万円を超える人は

配偶者特別控除がとれなくなります。

高収入(およそ年収1,230万円超)のご主人は、

奥様の年収が103万円を超えると税額が増えるので要注意です。


また会社の規定で扶養手当が支給されなくなったり、

お子さんの保育園料等が増えるといった、

税金以外に影響が出る場合もあります。

具体的には会社やお住まいの自治体に確認した方が

よいでしょう。



まったく影響ない方は

税金を気にせずバリバリ働くのも

ひとつですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:22会計・税金

2015年12月22日

せわしなく

イレギュラーの相談が続いて

せわしない日々が続いています。

このまま来年に突入しそうですね。

落ち着きませんが、ご依頼があるのは

ありがたいことです。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:11つれづれ

2015年12月21日

税理士試験

先週の金曜日は

税理士試験の発表がありました。

週末は一喜一憂した人も多かったと思いますが、

合格にせよダメにせよ

また新しい戦いが始まります。

今日からまた頑張っていきましょう!
  

Posted by 平井会計事務所 at 07:18つれづれ

2015年12月18日

目標

昨年に続いて、

今年も目標達成が見えてきました。

あと2週間が勝負なので、

最後まで集中して頑張ります。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:55つれづれ

2015年12月17日

税制改正大綱

軽減税率を含む税制改正大綱を

与党が正式決定しました。

https://www.jimin.jp/news/policy/131061.html


目玉はやっぱり<消費税>。

【軽減税率の対象】は

外食の線引きは品目基準ではなく事業者基準でひとまず落ち着きました。

新聞は"定期購読"に限定されたので、コンビニや駅売店は除外になります。

外食事業者の線引きとなる「設備や場所」や

新聞の線引きとなる「題号、一般的社会的事実」の

細かい定義は今後、つめるようです。


【インボイス(適格請求書等)制度】も明らかになりました。

インボイスを発行するためには税務署への申請が必要で、

登録されると番号が付与され、社名等もインターネット等で公表されます。

申請受付は平成31年4月1日からはじまります。

なお消費税の"免税事業者"はインボイスの発行ができません。

売上1,000万円以下でもインボイスを発行するために

課税事業者を選ぶ、という会社が増えるかもしれませんね。


【計算方法】についても新しいルールができました。

軽減税率と標準税率の2つの売上がある場合は

売上を分ける作業が大変になります。そこで、

売上5,000万円以下の会社は平成29年4月1日から4年間、

売上5,000万円超の会社は平成29年4月1日から1年間、

10日間の取引を基準にした割合等で

税額を簡便計算する方法が認められます。

仕入も軽減税率と標準税率の2つがある場合、

平成29年4月1日から1年間、一定割合で

税額を簡便計算できます。



消費税以外の主な改正は以下です。

<法人税>

・平成28年度から実効税率が29.97%

・平成28年4月1日以後に取得する付属設備や構築物は定率法廃止
 (購入初年度の減価償却費が少なくなる)


<所得税>

・平成28年4月1日から3年間、一定の空家の売却にも3,000万円控除が適用可

・平成29年から医薬品控除の新設


当面は消費税の対応に追われそうですね。   

Posted by 平井会計事務所 at 08:07会計・税金

2015年12月16日

朝定食

朝イチで税務署に行った帰り、

久しぶりに吉野家で朝食を食べました。

昔よく注文した定食を食べましたが

中身はほとんど変わってないものの、

1割くらい値上げになった印象です。

昔に比べてお得感がなくなりました。


直近の吉野家の業績発表では

客単価14%の伸びに対して

客数は-19%、売上高も-7%の減少と

低迷しているようです。

はやい、やすい、うまいだけでは

通用しない時代なのかもしれません。


いっそ客席をすべて廃止、

テイクアウトのみにして販管費を大幅に圧縮。

コスト削減額を価格訴求にまわして

圧倒的な安さと収益性の確保を両立と、

うまい具合にいかないものでしょうか。

消費税もすべて8%で済みますしね。
  

Posted by 平井会計事務所 at 07:10つれづれ

2015年12月15日

軽減税率2

食品で大騒ぎしたのと対照的に

新聞の軽減税率があっさりと決まりました。


毎日配達される一般紙が

対象になるようなので、例えば

"読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞・産経新聞"

といった全国紙や

"北海道新聞、東京新聞、中日新聞、西日本新聞"

などの地方紙が軽減税率になるもようです。

書籍、雑誌、電子媒体等は今後の検討となりました。


「コンビニで買った新聞はどうなるのか」

「毎日配達しているスポーツ紙は含まれるのか」

「一般紙までなら財源○億円」

「スポーツ紙までなら財源▲億円」

といった線引きの議論も

「新聞を軽減税率に含めるべきという意見が80%」などの

アンケート結果も見かけませんでした。

食品に比べて新聞の軽減税率は

"減収幅が小さく国民の関心も低い"

のかもしれません。


ありがたみを感じる人が少ない"新聞の軽減税率"。

電気ガス水道の生活インフラは標準税率のままなのに

なぜ新聞をわざわざ軽減税率の対象にしたのでしょうか。

課税の三原則「公平・中立・簡素」は

もはや置き去りにされてしまいましたね。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:02会計・税金

2015年12月14日

軽減税率

平成29年4月に消費税を10%に引き上げるさい、

一部を8%のまま据え置きにする軽減税率。

二転三転しましたが、

「酒類と外食を除く食品全般」を

対象範囲とすることで

ひとまず合意がとれたようです。


スタート前から混乱していますが、

おそらく導入した後も

"税率の判断で国税と納税者が裁判で争う"

なんてことが頻発すると思われます。

とんでもなく厄介な制度を抱えることに

なってしまいました。


今日から"新聞書籍等"に対する

軽減税率の適用範囲を議論するようです。

食品と同じように

「新聞だけでなく書籍も含まれるのか」

「スポーツ紙やタブロイド紙は含まれるのか」

「競馬新聞や業界の機関誌はどうなるか」

「電子版の取扱いは」

といった線引きについて話し合うのでしょうか。


自分たちの業界が優遇を受けることについて

メディアがどんな報道をするかも注目ですね。

  

Posted by 平井会計事務所 at 06:53会計・税金

2015年12月11日

慎重

入社1年目のサラリーマンが

「ボーナスが出た」と喜んでいました。

どんなおカネの使い方をするのか聞いたところ

「すべて貯蓄する」とのこと。


実家暮らしで昼食も母親の手弁当。

家に入れるおカネは月3万円。

外食も週に一度程度。

大きな出費といえば

年に数回の海外旅行くらい。

普段からお金がかからない生活なので

結果的に年100万円は貯まる計算だそうです。


貯蓄の目標金額や使い道は

とくにないらしいので

「とりあえず1,000万円貯めて

 オリンピック後に投資不動産でも買えば」

と提案したら苦笑いしていました。


将来への不安が大きくて

慎重な若者が増えているのかも

しれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:24つれづれ

2015年12月10日

メモリ増設

パソコンの動きが遅くなったので

OA機器の手配をお願いしている業者の方に

相談したところ、メモリ増設を提案されました。


コストもあまりかからないので

すぐにお願いしたところ

思っていた以上に

サクサク快適に動くようになりました。


そもそもこのパソコンは

"CPU64ビット,メモリ2ギガ"

という仕様だったそうで、

パソコンに詳しい人なら

メモリを増設するのが当たり前

なんだそうです。



わずかな負担で充分な見返りを受けられて

得した気分になりました。

やっぱり専門外のことは詳しい人に聞くのが

一番ですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:48つれづれ

2015年12月09日

削除命令

「検索サイトの運営会社に

 男性の名前が表示されないよう

 削除を命じる決定を地裁が出した」

こんな記事を新聞とインターネットで

昨日、立て続けに見かけました。

しかしよく見ると新聞とインターネットで

記事の内容が少し違います。


NK新聞の記事は

「7日、Y社に東京地裁が削除命令」

とあるのに対し、

A新聞デジタル(インターネット)の記事に

書かれていたのは

「7日、G社に札幌地裁が削除命令」

という内容。


たまたま同じ日に似たような命令が

出るのも不思議ですが、

新聞社によって報道の優先順位が違うのも

面白いですね。

  

Posted by 平井会計事務所 at 06:23つれづれ

2015年12月08日

税務調査

税務署の返事待ちだった税務調査の

結論がようやく出ました。

納税者の方にも大変満足して頂ける

結果となりました。

今年の調査案件はこれで終了です。

来年も頑張りたいですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:41つれづれ

2015年12月07日

書店



山口県下関の駅ビルに入っていた

本屋が閉店していました。

書店の経営環境は

本当に厳しいですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:43つれづれ

2015年12月04日

"やぶれかぶれ"と"一か八か"

"やぶれかぶれ"と"一か八か"は

似ているようでちょっと違います。


例えば、

何も考えないで決断するのが前者、

可能性を考えて決断するのが後者、

といえます。


結果的に同じ勝者になったとしても

ラッキーボーイなのか、

ギャンブラーなのか、の違いは

決断のプロセスにあるのかも

しれませんね。
  

Posted by 平井会計事務所 at 06:59つれづれ

2015年12月03日

イヤイヤ期

娘の今年の流行語は「ヤダ!」。


「そろそろおウチ帰ろうか」

「ヤダ!」


「ちゃんとごはんたべて」

「ヤダ!」


「もうねんねしようね」

「ヤダ!」



「暗くなってきたから」とか

「大きくなれないよ」とか

「またあした遊ぼう」などと、

説明、忠告、提案しても

まったく効果なし。



一番手っ取り早いのは、

「お菓子買ってあげる」

「おもちゃ買ってあげる」

という誘惑だったりします。


大人の世界でも

論理的な説得が難しい相手がいますが、

「イヤイヤ期の2歳児」と同じで

結局は目先の利得が欲しいだけなのかも

しれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:28つれづれ

2015年12月02日

好調企業

順調に店舗を増やしている

サービス業のお店で

採用や教育の工夫を聞いてきました。


・新卒採用は学校へ出向いて説明会を行う

・求人サイトは検索トップにする

・面接前に店舗見学をしてもらう

・雰囲気が合えば、即採用

・研修に力を入れて向上心に応える

・レクリエーションを充実させて楽しい環境をつくる

・月に1回、全社員(100名程度)で集まって朝ミーティング

・入社後は、まず電話研修を徹底する


若い人が多く定着率も高いようです。

いろいろと勉強になりましたね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:39つれづれ