2019年05月16日

生命保険の取扱い

法人向け節税保険の主力商品だった

解約返戻率の高い定期保険。

今後、取扱いが改正され

節税効果はほぼなくなることとなります。

https://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000186086


会社によっては販売商品の9割以上が

改正の影響を受けるそうで

これからは「節税」だけではなく

「保障」と「貯蓄」をメインに

提案することになるようです。

法人向けでは例えば

・運用利率が高い(でも為替リスクがある)

・要件を満たせば1/2が損金となる

「ドル建養老保険」が当面の主力商品になる、

とのことでした。



急な規制を強化した

金融庁や国税庁に対して

「つぶす気か」と

グチをこぼす担当の方も

いらっしゃいました。

これも金融業界の整理再編に向けた

取り組みの一つ、なのかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:58会計・税金