2019年06月28日

広告業界

1年ぶりにお会いした広告関係の社長が

「最近は業績好調」と話していました。


規模は小さいものの、比率でみると

当期売上は前期比1.4倍、

来期売上は当期比1.2倍を

見込んでいらっしゃいました。


広告業界は

マスコミ広告が4年連続減少の反面、

インターネット広告は5年連続2ケタ成長と

なっているようです。

環境の変化に適応できるか否かで

明暗が分かれそうですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:07つれづれ

2019年06月27日

世田谷市構想

23区で最も人口が多い世田谷区。

いまだに増加傾向で

10年後には100万人を超える見込みだそうです。


ドンドン規模が大きくなると

「特別区離脱」「世田谷市構想」

なんてことを言い出す人が

そのうち現れるかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:30つれづれ

2019年06月26日

売上除外

売上だと分かっているのに

故意に隠蔽して申告しないことを

「売上除外」といいます。

悪質な脱税なので認定されると

重加算税(本税の最大40%追徴)がかかります。


イレギュラー注文の代金を

「会社口座でなく個人口座に振り込んでもらう」、

「現金で受け取って手許に置き記録に残さない」、

といった手法があるようです。


帳簿に計上しないので

バレないように思いますが、

売上を除くと利益率が異常に低くなるので

決算書が読める人なら

「おかしいな」「なにかあるぞ」

とピンときます。


税務署は本気になると

銀行に照会して代表者の通帳を調べる、

取引先に反面調査に入る等、

あの手この手で追い詰めてきます。

納税が惜しいと思っても、

「売上除外」だけはやめましょう。  

Posted by 平井会計事務所 at 06:05会計・税金

2019年06月25日

経済

米中貿易戦争の影響懸念で

設備投資を控える会社が増え、

建設関係の受注が落ち込んできている。

そんな見方をしている社長がいらっしゃいました。


経済は色々なところで

複雑に絡み合っていますね。
  

Posted by 平井会計事務所 at 05:07つれづれ

2019年06月24日

“経理のプロ”になるための「法人税」マスター講座【第28回】

「法人税」マスター講座を連載している

ビジネス情報誌「企業実務」様の

2019年7月号が発売されました。

https://www.njh.co.jp/accountant/magazine/


今回のタイトルは「少額減価償却資産と一括償却資産」です。

お見かけの際はぜひご一読下さい。  

Posted by 平井会計事務所 at 04:41会計・税金

2019年06月21日

チケット

オリンピックチケットは

8セッション申し込んで

「ボート予選」のみの当選でした。


これをきっかけに家族で

ボートを勉強しようと思います。

せっかくなので楽しみたいですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:46つれづれ

2019年06月20日

4,200億円と1.4兆円

ソフトバンクグループが

4,200億円の申告漏れを指摘された

との報道がありました。

株式売却損1.4兆円のうち

30%相当額が損金として

認められなかったようです。


ただし

「それでも損失が残るので

 追徴税はなし」

「あくまで期ズレなので

 翌期の損金に算入される」

とのことで、

悪質な租税回避(いわゆる脱税)

ではないようです。


ちなみにJRAの昨年の売上は

2.8兆円なので、たった1社で

全馬券の半分を買い占められる位の

損失を出したことになります。


さすがカリスマ経営者は

負けっぷりも豪快ですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:01会計・税金

2019年06月19日

源泉所得税の納付書の書き方

1-6月の給与にかかる源泉所得税の

集計業務がピークを迎えています。


今年は改元があったため

納付書の書き方が少し変わります。

↓参照
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/kaigennitomonau/pdf/001.pdf


ご注意ください。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:39会計・税金

2019年06月18日

サキヨミ力

馬券検討の要素のひとつに

「展開を読む」というものがあります。


どの馬が先頭に立って

他の馬はどこの位置を進み、

ペースはどれくらいで

最後の直線はどこを走ってくるか。

そんなレースの流れを考えながら

着順を予想する、というものです。


レースはわずか数分ですが

展開を完璧に当てるのはなかなか難しく、

逆に「展開が当たれば馬券も当たる」

といっても過言ではありません。


商売も同じように

「何が流行って何が廃れるか」

「誰に説明すれば誰が納得するか」

なんて流れを完璧にサキヨミできれば

無敵のように思います。


"サキヨミ力"を磨きたいビジネスマンは

週末の馬券検討で練習してみるのも

一つかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:59つれづれ

2019年06月17日

適応型経営

売上拡大を優先する「成長型経営」と

売上維持を優先する「安定型経営」。

中小企業はどちらを目指すべきか、

ということを聞かれることがあります。


「成長型」は伸びてるうちはいいですが、

頭打ちになると、コスト高や返済難で

事業が行き詰まります。


「安定型」は、リスクが小さく見えますが

競合が出てきたり、業界全体が落ち込むと

ジリ貧になる可能性があります。


明確な答えは分かりませんが、

あえて言えば

環境に合わせて柔軟に攻守を変えられる

「適応型」が最も理想的かもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:52つれづれ

2019年06月14日

売上伝票

終電間際の山手線で

売上伝票のようなものを握りながら

スマホに何か打ち込んでいる

険しい表情の女性を見かけました。


当日の売上チェックをしていたなら、

相当数値意識の高い経営者ですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:14つれづれ

2019年06月13日

整理整頓

久しぶりに仕事部屋の

整理整頓をしました。


不要な資料や書籍を

処分したおかげで

だいぶ空間が広くなりました。


広さだけでいったら

あと2倍は

仕事ができますね(笑)。
  

Posted by 平井会計事務所 at 04:53つれづれ

2019年06月12日

消費税増税

衆参同日選挙見送りで

今年10月からの消費税増税と

軽減税率の導入が、ほぼ確実になったようです。

決まったことは仕方ないので

改正に備えることが肝心です。

https://www.jcci.or.jp/sme/2018/0330172323.html


小売業は商品価格改定、

軽減税率の対象商品の選別、

対応レジの導入等の準備をしましょう。


食品を販売する製造業や卸売業は

「区分記載請求書」の要件を確認しましょう。


飲食店業は、売上の税率が10%、

仕入の税率が8%となるので

申告時の納税額がとくに多くなります。

期中は一時的に資金繰りがよくなりますが、

あくまで預り税が増えただけに過ぎません。

納税資金を流用しないよう注意してください。


大変ですが頑張って乗り越えましょう!  

Posted by 平井会計事務所 at 05:21会計・税金

2019年06月11日

日本年金機構とマイナンバー

2019年4月より

日本年金機構から市区町村に対して

マイナンバーによる情報照会を始めているようです。

https://www.nenkin.go.jp/mynumber/kikoumynumber/1224.html


住民税を算定するため

市区町村には

確定申告や源泉徴収票のデータが

集まっていますが、

日本年金機構は

マイナンバーさえ分かれば

これらのデータを

すぐに調べられる、

ということのようです。


「年金事務所に報告している給与額と

 実際の給与額が違う」

「2ヵ所以上から給与をもらっているけど

 社会保険は1ヵ所しか加入していない」

といったごまかしは、年金事務所がその気になれば

今後、すぐに発覚してしまいます。

(住民税もごまかしてなければ)


不正と判断されると

過去2年にさかのぼって

社会保険料を請求されることもあるようです。

心当たりのある方は

ご注意ください。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:54つれづれ

2019年06月10日

「在職老齢年金制度」廃止

働く高齢者の年金を減額する

「在職老齢年金制度」。

制度の廃止が検討されているようです。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45708110V00C19A6EE8000/


現状は一定の給与収入があると

年金受給額が減額されてしまいますが、

制度が廃止されれば

「給与が多くても年金が減らない」

ということになるようです。


ただし制度を廃止すると

年1兆円の財源が必要とのこと。

(軽減税率と同程度)


財源確保という口実で

「公的年金控除と給与所得控除を統合して

ダブル適用禁止にする」といった

年金増税を考えているのかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:26つれづれ

2019年06月07日

納期の特例

3月決算(5月申告)が終わったのも束の間、

今月は1-6月の源泉所得税の計算が集中します。


納付期限(7/10)を過ぎる頃は

もう夏ですね。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:12つれづれ

2019年06月06日

高齢社会における資産形成・管理

金融庁から「高齢社会における資産形成・管理」の

報告書が発表されました。

https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603.html


主旨は概ね以下のようです。

・年金をアテにしないでほしい

・無職世帯は30年で2,000万円必要

・長生きするとさらに医療や介護の費用が膨らむ

・老後は生活費が安い地方へ引っ越しましょう

・若いうちから金融投資をしましょう

・「つみたてNISA」と「iDeCo」をもっと流行らせたい


金融庁の報告書なので

個人資産を金融市場に呼び込むための

「官製PR広告」のような気もしますが、

このタイミングで将来の不安を煽ると

ますます「消費税増税反対」の声が高まりそうですね。
  

Posted by 平井会計事務所 at 05:38つれづれ

2019年06月05日

リクルートスーツ

就活解禁日以降、

リクルートスーツの若者を

街でよく見かけるようになりました。


道に迷ってウロウロする人、

励まし合いながら会社に向かう二人組、

喫茶店にたむろして情報交換している集団、

街頭アンケート?に絡まれて戸惑っている方・・・。


大変な時期と思いますが

皆様によいご縁があることをお祈りします。  

Posted by 平井会計事務所 at 05:35つれづれ

2019年06月04日

海外進出

行きつけの散髪店が

「シンガポールにお店を出した」

なんて話をしていました。


会社の規模は

都内30店舗にも満たないようで、

都外(神奈川や埼玉等)には

まだお店を出していないとのこと。


にもかかわらず

いきなりの海外進出に

スタッフの方も驚いていました。


かなり攻めた経営に感じますが

それくらい社長が危機感を持っている

のかもしれませんね。  

Posted by 平井会計事務所 at 08:32つれづれ

2019年06月03日

住宅関連3税制

住宅関連の主要税制といえば

「3,000万円控除」「住宅ローン控除」

「住宅取得資金の非課税」の3つ。

各税制とも「一定の親族との取引」は適用除外となっていますが、

「一定の親族」の定義はそれぞれで異なります。


例えば、実父との取引の場合。

実父に対して自宅を売却する場合や

実父から自宅を購入するために(祖父母等から)資金贈与を受ける場合は

「3,000万円控除」や「住宅取得資金贈与」は

問答無用で適用除外となります。


一方で、実父から自宅を購入するための住宅ローンは

実父と生活費が一緒(生計一)でなければ

「住宅ローン控除」は適用除外となりません。

(ただしローン審査が通ることは少ないようですが)


概念は似ているのに

細かい定義がちょっと違う。

税制ではよくある話なのでご注意ください。  

Posted by 平井会計事務所 at 07:07会計・税金