2018年05月18日

節税とリスク

法人税を節税するために

代表者給与を引き上げたい。


よくある話ですが、

状況によっては

法人税の節税額よりも

社長個人の所得税住民税や

社会保険料の負担増の方が

大きくなる場合があります。


それなら、

社長の奥様に給与を出したい。


こうした場合でも

金額によっては

奥様個人の所得税住民税や

社会保険料の負担増、

さらに奥様が扶養から外れて

社長個人の所得税住民税まで増える、

なんてこともあります。


結局、素直に

法人税を納めた方が得、

ということもあるので

ご注意ください。

同じカテゴリー(会計・税金)の記事
外れ馬券の税務
外れ馬券の税務(2018-07-12 06:18)

納期の特例
納期の特例(2018-07-10 06:14)

損益分岐点
損益分岐点(2018-05-30 05:53)

電子申告
電子申告(2018-05-28 06:07)

個人か法人か
個人か法人か(2018-05-23 06:24)

Posted by 平井会計事務所 at 04:35 │会計・税金