2018年05月23日

個人か法人か

不動産投資をしようと思うが

個人と法人のどちらがよいか。

こうした質問を受けることがあります。


一概に有利不利は言えませんが

おおまかには次のように考えられます。
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(個人のメリット)
・不動産投資の赤字で所得税を還付できる
・所得900万円までなら税率が低い
・設立費用がかからない
・銀行口座をつくりやすい
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(法人のメリット)
・経費をつけやすい(自宅家賃や親族給与等)
・所得900万円を超えるなら税率が低い
・減価償却が任意償却
・赤字の繰越期間が長い(法人は10年個人は3年)
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投資する人の状況(年収や親族等)や

目的(所得税対策or相続税対策等)で

結論はかわります。

気になったら必ず専門家に相談しましょう。

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Posted by 平井会計事務所 at 06:24 │会計・税金