2019年03月05日

配偶者控除

平成30年分から合計所得金額が

1,000万円を超える方は

配偶者控除を受けられなくなりました。


この「合計所得金額」には

繰越控除前の上場株式等の配当や

特別控除前の分離課税所得等が

含まれます。


例えば

給与所得が1,000万円以下だったので

年末調整で配偶者控除を受けることができた

サラリーマンの方でも

「所得税の還付を受けるために配当の申告をする」

「自宅を売却して3,000万円控除の申告をする」

ことで合計所得金額が1,000万円を超えてしまい、

配偶者控除が受けられなくなる可能性があります。


想定外の納税が発生するかもしれないので

ご注意ください。

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Posted by 平井会計事務所 at 05:28 │会計・税金