2010年04月22日

ジオス破綻

英会話のジオスが破綻しました。

新生活スタートのタイミングと重なったので

授業を前払いしたばかり、という方も

多くいらっしゃるようです。


会社が破綻する原因は

大半が「資金ショート」です。

投資や経費の払いが先で

代金回収が後の商売(製造業など)は

資金繰りが厳しく

破綻するリスクが高くなります。


それに比べて

学校経営というのは

代金回収が先で

人件費や家賃は後払いなので

他の商売に比べると

資金繰りには余裕があると

いわれています。


また

収入の見通しがたちやすいので

それにあわせて経費を抑えれば

破綻もしにくいはずです。


それでも破綻したということは

経営陣の方々は

よほど先行きを強気または楽観的に考えていたのか

または懸念していたのに決断(コスト削減等)できなかったのか

意見がまとまらず時間を浪費してしまったのか

といった背景があるのかもしれません。


そう考えると

会社を存続させる経営者には

「冷静」「非情」「スピード」といった要素も

必要なんだと思います。

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Posted by 平井会計事務所 at 08:05 │経営者